まーまれぇどは、萌えゲーアワードのエロス系作品賞(PINK賞)を複数回受賞していることからも分かる通り、Hシーンのクオリティと可愛らしいヒロインたちとの濃厚なイチャイチャ描写を前面に押し出す作風で知られるアダルトゲームブランドだ。シナリオの起伏よりもキャラクターの魅力とエロスの満足度を重視する傾向が強く、批評では「エッチだけどシナリオはあまり」という声と「キャラクターとHシーンの満足度は高い」という声がセットで語られることの多い、割り切ったスタンスのブランドである。 『お家に帰るまでがましまろです』は萌えゲーアワード2017でグラフィック賞を受賞した一本。潰れかけのケーキ屋を舞台に、「家」と「マシュマロ」をテーマにした甘々な物語とHシーンを両立させている。「エッチだけどシナリオはあまり面白くない」という指摘もある一方、温かみのあるキャラクター描写を評価する声も見られる。 『スタディ§ステディ』は、ヒロインの可愛さと濃厚なHシーンのクオリティが評価される一本。恋人同士のイチャイチャを存分に堪能できる内容が持ち味だが、E-mote技術の実装面でのぎこちなさや、後半の展開の強引さを指摘する声もあり、評価が分かれている。 『PRIMAL×HEARTS』は萌えゲーアワード2014でエロス系作品賞PINK賞を受賞。ストレスフリーなシステムと分かりやすい共通ルートで初心者にも薦めやすいと評され、4人のヒロインの魅力とHシーンの満足度の高さで、ビジュアルノベル初心者・古参両方にすすめられる一本として支持を集めている。 『バカップル・サプリメント』は萌えゲーアワード2025で美少女ゲームソング賞を受賞した最新作。重いシリアス要素を排し、恋人になった後は全員バカップル化するという明るい雰囲気でヒロインとイチャイチャできる作りが持ち味で、「至高の純愛イチャラブゲー」と評する声も。CG・Hシーンの評価も高い一方、シナリオライター特有のナンセンスギャグの好みが分かれる一本でもある。 『PRIMAL×HEARTS2』は萌えゲーアワード2015で前作に続きエロス系作品賞PINK賞を受賞。前作のイチャラブ路線を引き継ぎながら、シリーズとしての完成度をさらに高めた一本だ。 どの作品にも共通するのは、エロス系作品賞の受賞歴が物語る通り、Hシーンのクオリティと可愛らしいヒロインたちとのイチャイチャを前面に押し出す、まーまれぇどらしい割り切ったスタンスだ。甘くて濃密な恋人時間を求めるなら、まずはこの5本から手に取ってみてほしい。
PCゲーム ・ 特集 ・ 2026/8/31
まーまれぇど特集
代表作
1お家に帰るまでがましまろです【萌えゲーアワード2017 グラフィック賞 受賞】
萌えゲーアワード2017グラフィック賞受賞。潰れかけのケーキ屋を舞台にした甘々な一本。
2【スタステ】スタディ§ステディ
可愛いヒロインと濃厚なHシーンが持ち味。技術面・シナリオ面での粗さを指摘する声もある賛否両論の一本。
3PRIMAL×HEARTS【萌えゲーアワード2014 エロス系作品賞PINK賞受賞】
萌えゲーアワード2014エロス系作品賞PINK賞受賞。ストレスフリーなシステムと4人のヒロインの魅力が光る。
4バカップル・サプリメント【萌えゲーアワード2025 美少女ゲームソング賞 受賞】
萌えゲーアワード2025美少女ゲームソング賞受賞の最新作。「至高の純愛イチャラブゲー」と評される明るい一本。
5PRIMAL×HEARTS2【萌えゲーアワード2015 エロス系作品賞PINK 受賞】
萌えゲーアワード2015エロス系作品賞PINK受賞。前作に続くイチャラブ路線の一本。













