PCゲーム ・ 特集 ・ 2026/9/2

Qruppo特集

代表作

  1. 1【ヘンプリ】ヘンタイ・プリズン

    【ヘンプリ】ヘンタイ・プリズン

    監獄という重いテーマをシュールな笑いで包みながら、最後まで中だるみせず駆け抜ける名作。

  2. 2【ぬきたし】抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳(わたし)はどうすりゃいいですか? 1+2パック

    【ぬきたし】抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳(わたし)はどうすりゃいいですか? 1+2パック

    「抜きゲーみたいな島」を舞台にした、実は骨太なストーリー重視の泣きゲー。下ネタ耐性がある人ほど刺さる一本。

  3. 3【ぬきたし】抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳(わたし)はどうすりゃいいですか? Remaster

    【ぬきたし】抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳(わたし)はどうすりゃいいですか? Remaster

    遊びやすさを底上げしたリマスター単体版。追加シナリオ込みで、今から始めたい人にもおすすめ。

  4. 4【音楽】ぬきたしサントラ「抜きゲーみたいな島に流れる音楽(きょく)はどうすりゃいいですか?」

    【音楽】ぬきたしサントラ「抜きゲーみたいな島に流れる音楽(きょく)はどうすりゃいいですか?」

    えびかれー伯爵が手掛けた、作品の空気感そのままの一本。作業用BGMにもなる完成度。

  5. 5【音楽】ぬきたし2OST「抜きゲーみたいな島に流れる音楽はどうすりゃいいですか? 2」

    【音楽】ぬきたし2OST「抜きゲーみたいな島に流れる音楽はどうすりゃいいですか? 2」

    「収録曲にハズレなし」と評される『ぬきたし2』のサウンドトラック。シナリオ愛が音楽への評価にもつながっている一本。

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紹介

Qruppoは、同人サークル「はとのす製作所」のメンバーによって2018年に設立されたアダルトゲームブランドです。名前とロゴは鳩に由来しています。下ネタとパロディを大量に投下する一見バカゲー製造機のような見た目とは裏腹に、その本質は多数派と少数派の軋轢や性的コンテンツの危うさといった社会的なテーマをエロゲーの物語として組み上げる、かなり真面目なブランドです。キャラクターが右へ左へグリグリ動く豊かな画面効果も特徴で、ちょっとしたアニメを見ているような視覚的な楽しさも持ち味となっています。 デビュー作『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?』(通称ぬきたし)は、斜め上に飛んだバカゲー的な設定と作り込まれたストーリーの融合がたちまち話題を呼び、レビューサイトで数々の賞を受賞しました。続編はブランドデビューからわずか1年で萌えゲーアワード2019大賞を獲得。その後発表した『ヘンタイ・プリズン』では一転、監獄を舞台にしたシリアスな重さのある物語へと挑戦し、ブランドとしての振れ幅の広さを示しています。 『ヘンタイ・プリズン』(通称ヘンプリ)は、本土から離れた監獄が舞台。看守たちの抑圧がある暗めの場面が多い作品ですが、シリアスな場面でも下ネタ交じりのシュールな台詞が飛んできて思わず笑ってしまうなど、Qruppoらしいバランス感覚は健在です。3人のヒロインを攻略した後にグランドルートが待ち構えており、そこで全てをきれいに回収していく構成が「最後まで中だるみしない名作」と評されています。立ち絵のないモブキャラクターまで作中で何度も登場し、終盤には親しみを覚えてしまうという声もあるほど、脇役まで書き込まれた作品です。 『ぬきたし Remaster 1+2パック』は、ドスケベな性行為が条例で義務付けられた南の島を舞台に、様々な理由でそれを忌避する少年少女たちが条例打倒に奮闘するという、タイトルに反してれっきとしたストーリー重視の作品です。「抜きゲーみたいな島ではあるが抜きゲーではなく、むしろ泣きゲー」という評価が定番になっており、下ネタやパロディに耐性のある読者なら間違いなく楽しめる一本として語り継がれています。 同じく単体版の『ぬきたし Remaster』は、高解像度グラフィックやバックログジャンプ、お気に入りボイス機能、セーブデータ最大500個までの拡張など、遊びやすさを底上げしたリマスター版です。無料配布だった追加シナリオ「陽菜アペンド」も最初から収録されており、旧作の空気感そのままに、今から始める人にも入りやすい仕上がりになっています。 楽曲面も見逃せません。サウンドトラックは作詞・作曲をえびかれー伯爵が手掛けており、作品のごちゃ混ぜ感そのままにバラエティー豊かな曲調が並びながらも、ワンフレーズで耳に残る強さを持っています。OP曲のかっこよさや、作業用BGMとしても優秀という声も多く、続く『ぬきたし2』のサウンドトラックも「収録曲にハズレなし」と評される完成度で、シナリオの良さに惹かれて音楽まで手に取ったというファンも少なくありません。 こうして見ると、監獄ドラマも南国のバカゲー的世界も、その裏で流れる音楽までも、Qruppoの作品には一貫して「笑いの皮の下に本気の物語を隠す」姿勢が貫かれています。ゲームだけでなくサウンドトラック単体でもファンに支持されるほどの作り込みが、このブランドへの信頼につながっているのでしょう。

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  1. 【ぬきたし】抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳(わたし)はどうすりゃいいですか?2 Remaster

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  2. 【音楽】ヘンタイ・プリズンOST

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