Azuriteは、ミステリー・サスペンス要素を軸にしたシナリオで存在感を放つPCゲームブランドだ。処女作からいきなり萌えゲーアワードを受賞するという鮮烈なデビューを飾り、以降もキャラクターグッズ展開やファンタジーRPGとのコラボイベントを行うなど、ゲーム本編以外の展開にも力を入れている。 代表作「シンソウノイズ〜受信探偵の事件簿〜【萌えゲーアワード2016 ゲームデザイン賞 受賞】」は、Azuriteの処女作にして萌えゲーアワード2016のゲームデザイン賞を受賞した記念すべき一本。他人の心の声を「受信」する能力を持つ主人公が、静宮学園でクラスメイトと共に不可解な事件の謎を解いていくミステリー・サスペンスADVで、シナリオをLiar-soft、原画をシルキーズプラスが手がけている。人気の高さから2019年にはPlayStation 4版も発売されるなど、息の長い展開を見せている代表作だ。122件とTOP5最多のレビュー数を集めている。 「タマユラミライ【萌えゲーアワード2019 準大賞・ユーザー支持賞 受賞】」は、可愛らしい絵柄と、どこか物悲しさを含んだミステリアスなシナリオが評価された一本。萌えゲーアワード2019のユーザー投票では10選中1位を獲得し、総合得点36.5点(50点満点)を記録するなど、ユーザーからの支持の厚さが数字にも表れている。人気の高さから童話系本格ファンタジーRPG「オトギフロンティア」とのコラボイベントも実現している。 「あくまで、これは〜の物語」は、Azuriteの2作目にあたる一本。大切な友人・絵美の舞台を見に行った主人公が、その後便利な機能を持つスマホアプリ「NEEL」のセットアップを頼まれ、3年前に自殺した幼なじみからメッセージが届くという導入から始まる物語。評価は分かれるものの、「ミステリー・探偵ものとしては二流だが、物語としては一流」「突き詰めれば家族愛の物語」と評する声もあり、単純なジャンル分類には収まらない読み味を持つ一本だ。 TOP5に並ぶ2本のバイノーラルボイスドラマCDは、いずれも「タマユラミライ」のヒロイン別スピンオフ音声作品。猫天宮花子編・神掛由岐奈編のいずれも、少ないレビュー数ながら満点評価を獲得しており、本編ファンからの熱い支持がうかがえる。 処女作でいきなり萌えゲーアワードを受賞し、以降もミステリー色の強いシナリオで独自の路線を貫いてきたAzurite。ゲーム本編に留まらずボイスドラマCDやコラボイベントまで展開する幅の広さも、ブランドの勢いを物語っている。
PCゲーム ・ 特集 ・ 2026/9/15
Azurite特集
代表作
1シンソウノイズ 〜受信探偵の事件簿〜【萌えゲーアワード2016 ゲームデザイン賞 受賞】
処女作にして萌えゲーアワード受賞、心の声を「受信」する能力が軸のミステリーADV
2タマユラミライ【萌えゲーアワード2019 準大賞・ユーザー支持賞 受賞】
可愛い絵柄と物悲しいシナリオが評価された、ユーザー投票1位の人気作
3あくまで、これは〜の物語
自殺した幼なじみからのメッセージから始まる、賛否分かれる異色の2作目
4【バイノーラル録音】タマユラミライ バイノーラルボイスドラマCD 猫天宮花子編【ASMR】
タマユラミライのヒロインスピンオフ、猫天宮花子編のボイスドラマCD
5【バイノーラル録音】タマユラミライ バイノーラルボイスドラマCD 神掛由岐奈編【ASMR】
タマユラミライのヒロインスピンオフ、神掛由岐奈編のボイスドラマCD






